TIPS 業界豆知識
ご予約のお客様がいらっしゃるまで
お仕事しながら自分磨きもできるコンパニオン。
今日は、飲食店で接客する際、時間になってもお帰りにならないお客様への声のかけ方をご紹介したいと思います。
ご予約の多い日に、予約なしでいらしたお客様を「ご予約のお客様がいらっしゃるまで」の条件で案内することがありませんか。
19時半予約の席に、18時にいらした方を「1時間ちょっと」で了解いただいてご案内するようなケースです。
でも、19時を過ぎてもお帰りになる素振りがない(どうしよう?)
ときには、追加オーダーをなさったり(え?今から?)
こうなると、とても焦ります。
追い出す感じになるのもイヤだし、できればお客様の方から立ってほしい。
せっかく来てくださったのにゆっくりしていただけないのも心苦しい。
でも、ご予約のお客様が来店されたらお待たせするわけにもいかない。
テーブルのリセットも考えたら、もう声をかけないとまずい。
そんな時、どうお声をかけたらいいのでしょうか?
このような時、お客様の心境には2パターンあります。
・時間のことをすっかり忘れてるパターン
・気づいてるけど声をかけられてから立てば平気かなと思っているパターン
ほとんどがこのどちらかでしょう。
では、どのようにお声をおかけすればよいでしょうか?
・時間のことをすっかり忘れてるパターン
このパターンなら、もし声をかけずにいて次のお客様が来てから急に声をかけたら、「忘れてたのは悪かったけど、もっと早く言ってくれたらいいのに」とお客様は思われます。
・気づいてるけど声をかけられてから立てば平気かなと思っているパターン
このパターンなら、「きっと必要なタイミングで声がかかるだろう」とお客様は思われています。
お客様はいずれにしても、声をかけてもらいたいということです。
では、具体的にどのようにお伝えすればよいかというと、
「お客様、せっかくお越しくださったのに、ゆっくりできる席をご用意できず申し訳ありません。本当に心苦しいのですが、ご予約のお客様がまもなく来店されるので、お会計をお願いしてもよろしいでしょうか。」
と、素直に気持ちを伝えてみましょう。
よっぽどわがままさんなお客様でなければ、気持ちよく席を立って下さることと思います。
京都祇園フィアレスは、ご来店いただくお客様はもちろん、そこで働くスタッフを大切にすることでお客様満足度、スタッフ満足度を共に向上させることにつなげています。具体的には、スタッフの待遇を上げることを目標にし、確実に達成しております。
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