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お茶にこめられた「おもてなしの心」1

投稿日 :
2016-02-25 00:00:00
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未分類
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管理者

来客されたお客様にお茶をお出しするのは、日本ではよくある光景です。

お客様にお出しするお茶には、わざわざ足を運んで来てくださったお客様に、のどの渇きを癒して頂き、くつろいで頂く、ほっとしていただくというおもてなしの心がこめられています。

また、会議や打ち合わせの時のお茶には、議論によって乾いたのどを潤す水分補給の他に、気分転換や、カフェインによって脳を活性化する意味もあります。

お茶を出す順番は、来客が先で、自社の社員が後です。
また、来客の中でも上座におられるお客様に一番先にお茶をお出しします。

相手の右後方に回り、右側からお茶を出します。両手で茶托を持ってお出しするのが最も丁寧な形です。
「どうぞ」「失礼します」などと声をかけながらお出しします。ただし、打ち合わせや商談が始まっている場合には、声をかけず目礼だけにすることもあります。

お茶をお持ちしたものの、図面などを広げた状態で打ち合わせが進行中だったりして、むしろお茶が邪魔になることもあります。そんなときは、最初に自社の一番下座の社員に「お茶をお持ちしたのですが、お出ししてもよろしいでしょうか?」と、小声で声をかけてみます。
「そうだね。一旦ここに置いて」と指示をしてくれたり、「みなさん、ちょっと中断しましょうか」など、声をかけてくれたりします。

お茶出しが済んだら、お盆を左脇にかかえ、ドアの前まで進みます。
向きを変え、お客様の方をむいて会釈をします。
空いている方の手でドアを開け、身体が外に出たら、もう一度室内を向いて会釈をしてからドアをしめます。(ドアを閉める前、会釈の時に「失礼します」と言ってドアをしめても良いでしょう。)

お客様にお茶を出す機会がありましたら、落ち着いて邪魔にならぬよう、でもお出迎えの気持ちを込めてスマートにできるといいですね。

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